はじめまして\(^o^)/
「湘南いとしのベビーズ」のなぎさママと申します!
湘南で生まれ育ち、湘南ライフを送ること早〇△年・・・
無事に結婚し待望の子供を授かることができました!
しかも、同時にふたり!!
この記事では、妊娠が分かったタイミングから、男女のふたごちゃんとわかるまでのリアルな経験談を紹介します(*’ω’*)
もしかして・・・妊娠?
妊娠がわかったのは最後の月経開始日から6週間後。
仕事中にも麻酔にかけられたような異常な眠気や、
睡眠を多めにとっても疲れが取れないような症状が出てきました。
ついに歳なのかしら?
いや、これはもしかして・・・
と思って妊娠検査薬で検査すると、1分くらい待つはずなのに一瞬で陽性反応が!
なんとーーー!!!(*´▽`*)
土曜日だったため、月曜日になってから光の速さで産婦人科へ駆け込んだ私。
本格的な検査を終えると
先生「おめでたです」
私「マ、マジっすか!?」
こんな感じで嵐のように発覚した妊娠でした。
2週間後、2回目の産婦人科へ。
赤ちゃんは無事に成長しているとのことで一安心。
ここで、6週目(妊娠2カ月)と診断されました(^^)
しかしこの後、さらにびっくりなことが起きるんですね~
まさか・・・双子!?
さらに2週間後、妊娠がわかってから3回目の通院
妊娠判定から4週間後、8週目(妊娠2カ月)のことでした。
今日も赤ちゃん無事に育ってるかなーと、ドキドキしながら検査へ。
いつも通りエコーをとる診察室で、
先生「え”ぇーーーーー!!
……%&$#Q¥U%#Y`*+>#%………」
私はてっきり赤ちゃんになにかあったのかと・・・。
冷静になれないどころか、
もう言葉も出ず、ひたすら先生からの説明を待ちました。
カーテンが開き、いつも通りエコー写真をみて驚き…
私「まさか、”ふたご”ですか?!?!」
先生「そうだよー、そういってるじゃないかー!!」
私「………!?!?!?」
・・・先生!活舌悪すぎ!(笑)
いやいや、ちょっと待て。。
そんなことより”ふたご”?!
素人の私でも、エコー写真をみて一目でわかった、「双子」。
これまでの3回の検診の写真をみてたどってみましょう
<1回目>
<2回目>
<3回目>
……んあ!?ふたつになってる!!
先生「細胞分裂かもしれないね」
私「さ、さいぼうぶんれつ………(そんなことあるのか・・・)」
このタイミングでは
「一絨毛膜二羊膜(MDツイン=一卵性)」と診断されました。
双子って「遺伝」が関係ある?
先生にまず聞かれた、”親御さんや親族で双子はいる?”という質問。
…いません!
ただ、双子は「遺伝」の要素が大いにあるこのこと。
“パートナーにも聞いてみます”と返答したら、
“お母さん側でたどるものだよ”と言われました。
どうやら、旦那さんの血筋は関係ないらしいです。。
確かに、双子を授かっている私の友人は、お母さんが双子だったなー。
あとからわかった話、私の母のいとこが双子を出産していたらしい…
多少関係あるのかしら、(・・?
まさかの男女の双子?!
月日は経ち、引き続き、基本は2週間おきの妊婦検診が続いて、
17週目(妊娠5カ月)の検診でのこと。
旦那さん「性別ってそろそろわかるのですか?」
先生「現時点では確定とは言えないけど・・・みてみますか」
断定できないという大前提の上、1人ずつみてくれました(^^)
なにせ一卵性なので、
男・男
もしくは
女・女
のどちらかのパターンですから(*^^)v
1人目、
先生「男の子……っぽいですね」
私「男の子の双子ちゃん!なんか予想通りだねー!♡」
夫「最初は長男&次男か~」
という微笑ましい会話をしていたのも束の間…
2人目、
先生「お!、女の子…っぽいですね!!」
私・旦那さん「女の子?!?!」
同じ遺伝子をもつはずの一卵性の双子が、まさかの別姓なんて!!! ( ゚Д゚)
誰が予想したことでしょう(笑)
実は、前回の検診から大きな病院への通院に変更となり、
その時は特になにも言われなかったのですが、
“「二絨毛膜二羊膜双胎(DDツイン=二卵性)」のように見える“と前回担当した先生も言っていたそうです。
赤ちゃんが大きくなるにつれ見え方は変わるらしく・・・
膜性判断も難しいのですね。
もう産まれるまでなにが起こるかなんて、想定できないなーと思いました(;’∀’)
・・・そのうちまた性別が変わるかも~(笑)
まとめ
今回の初ブログでは、妊娠が分かったタイミングから、男女のふたごちゃんとわかるまでの経験談を書きました。
3回目の検診でふたつになっていたときは本当にびっくり。
さらに男女とわかってさらにビックリ!!
最初からドタバタした妊娠ライフとなりました。
今後はふたご妊婦のつわりや産休、湘南地区の病院の状況等、「双子×湘南エリア」のリアルな経験談を記していければと思います。
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